スポンサー様募集
近年フィットネス人口が急増している中で、
コンテストに参加する方も増えてきていますが、問題となっているのは”ドーピング”です。
ボディビル団体でドーピング検査を行っている団体は少なく、ドーピングが蔓延してしているのが現状です。
禁止薬物使用の副作用で、健康被害や死者も出ており、
スポーツとしての公平さも失われてナチュラルの選手が活躍できる場が無くなる事を危惧しています。
ANNBBFは「選手の健康を守り、スポーツとしてボディビル競技を広める」事に協力して頂けるスポンサー様を募集しております。
ドーピングとは
スポーツにおいて禁止されている物質や方法によって
競技能力を高め意図的に自分だけが優位に立ち、勝利を得ようとする行為
副作用一覧
身体的副作用
精神的副作用
1 男性型脱毛症
2 ニキビ
3 体毛が濃くなる
4 女性の顔の毛の成長
5 女性化乳房
6 睾丸の萎縮
7 勃起不全
8 不妊症
9 肝機能障害と黄疸
10 高血圧
11 不整脈
12 心臓発作
13 脳卒中
14 心臓肥大
15 血液感染性ウイルスのリスク
1 依存症
2 鬱
3 攻撃性、暴力
4 性欲減退
5 躁鬱
6 妄想症
7 社会的影響
8 陶酔感
2023年10月1日開催 第67回全日本選手権
日本スポーツ界初ドーピング検査率
100%
達成
※陽性者0人
大会の特徴
全選手100%ナチュラル、
『アンチドーピング啓蒙活動』を兼ねたコンテスト
近年のフィットネス業界ではドーピングによる健康被害が数多く報告されてい ます。ドーピング行為の蔓延は、人体に多くの副作用をもたらすだけでなく、
スポーツとしての公正さも失われます。
そこで私たちは、大会に出場する全選手にドーピング検査を行うことで、
ナチュラルの選手が活躍できるプラットフォームを作ると共に、
フィットネス業界に対してドーピングの危険性・ドーピングをせずとも
美しい体作りができることを訴えていきます。
業務提携
世界最大のナチュラルボディビル団体
『WNBF』との提携
WNBF(World Natural Bodybuilding Federation)は世界最大のナチュラル(禁止薬物を使用しない)
ボディビル団体であり、厳密なドーピングテストを行うことで、
禁止薬物を使用しないエリートアスリートが世界中 で競うためのプラットフォームを提供しています。
ANNBBFはWNBFとアフリエイト契約を締結しています。
2023年は日本人プロも誕生し、世界で活躍をしています。
協賛目的
ナチュラルの選手が参加できる大会数増加
ドーピング検査には莫大なコストがかかるため、
全選手にドーピング検査を実施できるボディビル団体が
日本にはありません。
そこでANNBBFは100%検査実施の大会数を増やすことで、
ナチュラルを証明し、活躍できる場所を提供していきます。
アンチドーピング啓蒙活動の拡大
大会の開催以外にもドーピング行為の危険性を呼びかけるセミナーを開催し、ANNBBFだけでなく日本のフィットネス業界から健康被害をなくし、業界の健全化に努めます。
2024年度の大会
41th FUKUOKA OPEN
第41回福岡ボディビルディング選手権大会
7月24日(土)
41回の歴史ある大会です。
1st KANTO OPEN
第1回関東ボディビルディング選手権大会
8月11日(日)
団体初の関東大会になります。
68th ALL JAPAN CHAMPIONSHIP
5th KANSAI OPEN
第68回全日本ボディビルディング選手権大会
第5回関西ボディビルディング選手権大会
10月20日(日)
全日本優勝者にはプロクオリファイが与えれれます。
※各大会ごとの協賛となります。